信頼できるジグヘッドの条件
釣りするおじさん様からのレポート
通い慣れたいつもの港にアジングに行きました。
現地で良型が回ってきているとの情報を先行者の方から頂く。
タックルをセットしてさぐると、26〜7cmのアジが釣れました。
浮かれて釣りに夢中になったのは言うまでもありません。
私が使っているマグバイト・アッパーカットジグヘッドはフックの懐が深くなっていて、フッキングが決まれば針先がアジの上あごを貫通して外に出るので余程のことがなければバレたりしない。
この安心感からジグヘッドとフックはアッパーカットが最強だと確信している。
惜しいのは、メーカーで生産が終了してしまっているので入手が困難なこと。ネットでも実店舗でも、「見つけたら買い」の一品であることは間違いがない。
ジグヘッドを自作する時はフックオンリーを用いますが、単にオモリを挟むだけで無くてUVレジンなどを使ってオモリをフックの下側に着ける(沈下する時の姿勢を安定させるため)なども可能で、市販されていないジグヘッドの作成が夢を広げてくれます。
釣行日 | 2021年11月26日 |
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時間帯 | 夜間 |
天候 | 晴れ |
釣果 | アジ、数匹 |
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